新宿2丁目で働くFTM大和の日記

★女の身体で生まれ男の心で生きてきた。人生も折り返し手前でようやく治療を終え、今では立派に立ちションできるようになりました(笑)。そんな大和の日常(愛犬話)とお仕事日記★

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病院への憤り

先日、ウチの金曜バイト君のマサハルが具合悪い中で出勤してきて、頑張って店までたどり着いたものの、そのまま動けなくなってしまいました。
本人は貧血らしいと言うのですが、見るからにしんどそうで苦しそうで、とりあえず近所の体調不良などには詳しい頼れるお友達「すみれ堂」さんに電話して、どうしてあげればいいかなぁ?と相談。
胃が気持ち悪くて吐き気がするなら、胃腸の薬がいいと思うよ、と助言を受けて薬を頂く。
すぐに飲ませようとするも、起き上がることさえできない状態。

これはもう病院に行かせるしかない、と思い、オーナーに相談。
一番近所にある大きな病院→大久保病院に電話してみて、と言われ即行電話しました。
事情を話して、患者の名前や年齢、症状などを聞かれ、真面目に応えていく。
救急でも受けつけてくれる様子で「良かった…」と安堵するも、性別の話になった途端、病院側の態度が変わった。

生理はあるのか、男か女か、などとしつこく聞いてくるので、自分は正直に性同一性障害で男性ホルモンの注射をしていますと話したんです。
その途端、「担当できる医師がおりませんので、当院では診察できません」と一刀両断に断られた。

「…は? そこ関係ないと思うんですけど、風邪か胃炎か、とりあえず男性ホルモンの注射は全く関係ない分野ですので、普通に見てもらえばいいんですが…」
と目を点にして話すも、「無理です」の一点張り。

正直、呆れてものが言えなくなりました……。


性同一性障害って正直に話すと診察しても貰えないのか!?


本当に、ショックでした……。


受け入れ拒否をされてしまい「余計なこと言った俺が悪かったね、ゴメン…」とマサハルに謝って、とりあえず救急で必ず受け入れて貰えるだろう東京女子医大に直接行ってみて、と彼をタクシーに乗せました。

そこでは無事に診察して貰えたようで、点滴を受け少し楽になってから電話をしてきたマサハルは急性胃腸炎だったそうです。
とりあえず大事に至らなくて良かった。

本当に、まさかの受け入れ拒否に多大なショックと憤りを感じた出来事でした。
歌舞伎町にあるからなのか「大久保病院」。
どうしても病院の実名を出して日記を書きたかったほど悔しかった。

伝染病でもインフルエンザでもないのに、受け入れ拒否って、普通あり得ないですよね???


自分は今まで医者に恵まれてきたのか「オナベです」と正直に話すと逆に親身になってくれた先生ばかりだったから……。
本当にショックを受けました。

オナベの皆さん、救急の時は連絡入れないでいきなり病院に行ったほうがいいと思われます!!
教訓。


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